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カテゴリー「思考力」の記事一覧

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2014年11月 Wimax2+ 最安値

2014年11月時点でのWimax2+の最安値はやはりラクーポンである。
11月時点でGMOのWimax1800円が解約になるので、色々調べたが、サービス内容も、
UQと基本的に変わらない。UQWifiが付いていないくらいで、速度制限などは全て一緒である。

なので、ラクーポンで契約しようかと。
ただ、10月末に3日間くらいラクーポンでお得な割引があったので、そのときに契約しておいてもよかったかも。

参考まで

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仕事の考え方

・勝ち負けにこだわり、他社でも通じる技術を身につける
・結果がすべてとこだわる(努力に満足する二流、成果に満足する一流)
・問題に対して人のせいにせず、自分で何とかしようと思い、行動を起こす
・損な役回りを買って出る(損な役回りでも前向きに考えられる)
・自分の頭で考え、常に工夫を心がける
・本をよく読み仕事に生かす
・なぜ、なぜ、何故と考え、論理的に仕事をこなし、考え方の軸を作る
・頭の整理整頓をする
・スピード、時間を意識して仕事をする
・一歩先を見て仕事をする(行き当たりばったりを防ぐ、段取り力)
・新しいアイデアを考える(目の前の宝の山に気づけるかどうか)
・敵を敵のままにしない
・苦手だと思うこと、段代だと感じることに対して、興味を持ってみる。そこに面白いことがあると信じて向き合ってみる。
・支持された以上のことをする
・情報収集に熱心になる
・人を上手に使う
・自分に厳しく
・長所も短所も関係なく自分はこうだと割り切る。短所を意識する必要はない

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考えすぎて動けない人のためのすぐやる技術

考えすぎて動けないときのすぐやる技術

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要件定義書

■要件定義書のアウトライン
1.システム導入の目的と目標
1.1 システム導入の目的・目標の一覧
 1.2 目的A
  1.2.1 目標A1
  1.2.2 目標A2
2.システムの概要/システムの構想
2.1 システム化の対象領域
  2.2 システムの概念
  2.2.1 システムの概要・概念
  2.2.2 システム構成図
   2.2.2.1 システム概念図
   2.2.2.2 ハードウェア構成図
   2.2.2.3 ネットワーク構成図
   2.2.2.4 ソフトウェア構成図
3.システム導入後の業務フロー
 3.1 会社全体の業務フロー
 3.2 業務αの業務フロー
4.機能要求
4.1 要求機能の一覧
 4.2 システム全体に関する要求機能
  4.2.1 機能A1の要求詳細
 4.3 在庫管理の要求機能
  4.3.1 機能B1の要求詳細
5.入力要求と出力要求
5.1 入力要求
 5.1.1 入力要求の一覧
 5.1.2 顧客管理の入力要求
  5.1.2.1 作業M1の入力要求
 5.1.3 発注管理の入力要求
  5.1.3.1 作業N1の入力要求
5.2 出力要求
 5.2.1 出力要求の一覧
 5.2.2 在庫管理の出力要求
  5.2.2.1 処理V1の出力要求
 5.2.3 販売管理の出力要求
  5.2.3.1 処理W1の出力要求
6.品質・性能要求
6.1 システム全体についての要求
  6.1.1 性能要求
  6.1.2 品質要求
    6.1.2.1使用性(操作性)の要求
    6.1.2.2 保守性の要求
    6.1.2.3 信頼性の要求
 6.2 個々の機能に関連する要求
  6.2.1 性能要求
  6.2.2 品質要求
  6.2.2.1移植性の要求
7.セキュリティ要求
7.1 セキュリティポリシー
 7.2 不正アクセスの防止**
  7.2.1 不正侵入への対策**
  7.2.2 内部利用者のアクセス制御**
 7.3 情報の保護**
  7.3.1 伝送データの保護**
  7.3.2 データベースの保護**
 7.4 ウイルス対策**
別紙1.導入スケジュール
別紙2.開発体制
別紙3.使用用語の定義

■参考
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0911/19/news109.html

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ITシステム検討

■ITで出来ること
・作業効率をアップさせること(生産性の向上)
・使いやすい仕組みを構築すること
・情報を迅速で正確に処理できる(情報整理の容易化と正確性の向上)
・単純ミスの排除
■ITで出来ないこと
・想定されていない作業
■IT化のメリット
・データーの物理保存場所の削減
・企業資源の一元管理
・単純ミスの排除
・正確で迅速な処理
・情報伝達が容易(メール等)
・データー保存に場所をとらない
・ひとつひとつ確認する手間が省ける
■IT化のデメリット
・システム管理に専門知識を要する
・例外的な処理の対応が難しい
・情報漏洩(不正コピー、不正アクセス)
・ウィルス・停電等によるシステムダウン
・多額の設備投資
・ユーザー(従業員など)の知識・スキルを向上させないと機能しない可能性がある

■IT化検討事項
・総務を中心とする、間接部門の IT 化
・営業を中心とする、お客様との接点の IT 化
・製品開発を中心とする、商材そのものの IT 化
■IT導入効果確認観点
・経営課題のシステム網羅率 (網羅しているシステム数/戦略課題数)
・経営の意思決定に必要な情報提供網羅率 (実提供数/必要数)
・情報請求から提供までのリードタイム (実時間/要望時間)
・作業の正確性 (システム導入後誤操作率/システム導入前誤動作率)
・作業の効率性 (システム導入後作業時間/システム導入前作業時間)
・現場管理指標網羅率 (実際に把握できる情報数/管理したい指標数)
・適正コスト (業界標準と比較した場合の売上高対投資コスト率)
・コスト削減率 (導入後のシステムコスト削減額/導入前のシステムコスト
・現場の満足度調査 (システム導入前/導入後)

■新しいものを考えるときの提案
 ・システム化によるコストメリットを示す
 ・システム化による、従業員の作業時間の短縮
 ・短縮した時間の使い道の提案
 ・スケジュール、体制、予算(イニシャル、ランニング)を示す
 ・留意事項を示す 
■提案書のアウトライン
1 システムの導入について
 1.1 業務の現状
 1.2 現状での問題点
 1.3 システム導入の目的
 1.4 システム導入の効果・成果
 1.5 システム導入の背景
 1.6 システム導入における課題
 1.7 実現の方針・方策・方法
 1.8 対象となる業務の範囲・領域
2 導入システムの概要
 2.1 システムの構成
 2.2 システム導入後の業務フロー
 2.3 システムの品質条件、性能条件
 2.4 システムの範囲
3 開発プロジェクトの進め方
 3.1 開発プロジェクトの進め方
 3.2 納入する成果物
 3.3 開発体制
 3.4 開発スケジュール
4 見積もり
 4.1 コスト見積もり
5 先行企業の導入事例
 5.1 A社のシステムと導入効果

■参考
http://www.internalcontrol-navi.com/construct/it/merit.html
http://liginc.co.jp/life/business/70874
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0910/13/news134.html

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